内部進学について

付属校ランキングにより違いはあるものの、日大付属生の約3割が日本大学に進学していません。

つまり、学年の席次で下位3割の生徒さんは日本大学に進学できない可能性が高いということです。

さらに、文系になると、日本大学への進学率がさらに低下しています。

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ホームページを眺めて情報を集め、塾や予備校に漫然と通っているだけは、基礎学力到達度テストを突破し晴れて日本大学の志望学部に合格するどころか、大学生にもなれないという悲惨な結果になりかねません。確かに、家庭教師の受講料は塾や予備校に比べて高額で、勉強はシビア(塾や予備校では、席に座っているだけで、ボーっとしていることもできます)です。

しかしながら、わずか数カ月の学習で、他の受験生が一般入試で苦しんでいるなか、11月には大学進学が決まり、12月から4月の大学入学式まで自由な時間を過ごせると思えば、決して無駄な投資とは思いませんが、いかがでしょうか?

わたくしが全科目指導いたしますので、科目ごとの時間配分も致します。

基礎学力到達度テストで内部進学がかなわなかった日大付属生の外部一般入試の合格率は「ほぼゼロである」という現実を踏まえ、何としても基礎学力到達度テストで合格点をとり、11月に内部進学を決めましょう!