お問い合わせの多いご質問について、お答えいたします。
A:「プロ家庭教師」と名乗るには、特別な資格を有しません。誰でも、いつからで も、「プロ家庭教師」と名乗ることはできます。わたくしがあえて「プロ家庭教師」と名乗っている理由は以下の通りです。
A:まずは簡単なテストを行い、生徒さんの今現在における学力を診断します。診断結果により、テスト演習対策をするか基礎の復習を行うか等を決定し、当方で選定したテキストや自家製プリントをもとに講義を行います。
A:継続的に受講されている生徒さんの日程と調整がつけば、可能です。
ただ、日大内部進学を確実にされたいのであれば、学期中の受講もお勧めいたします。
A:高3生のみ受講可能です。但し、講義時間中はどなたか在宅して頂く等、一定のご配慮をお願い申し上げます。なお、受講料は割増となりますので、ご了承ください。
A:23区外でも一部受講可能な地域もごさいます。お手数ですが、まずは「お問い合わせフォーム」よりお問い合わせください。
A:できるかぎりご希望に添うようにいたしますが、他の生徒さんとの関係上、ご希望通りにならない場合もございます。なお、受験生は優先的に日程を設定いたします。
A:個人情報保護の観点から、匿名にさせて頂いております。ご契約の際には、身分を証明するもの(運転免許証、卒業証明書)を提示いたします。また、初回面談時に受講するか否かを決定する必要もございませんので、ご安心のうえご依頼ください。
A:即時解約可能で、違約金等は頂きません。ただ、受講の効果が表れるのは平均して3ヶ月かかること、並びに、むやみに家庭教師や塾を変更することは生徒さんにとって負担となるので、十分検討されてからご契約願います。
A:クラブ活動等で忙しい生徒さんのために、早朝や深夜も講義可能です。詳細は、お問い合わせ願います。
A:家庭教師をつけても、勉強する意思もやる気もなくただ話を聞いて終わってしまうのであれば、家庭教師をつけても“無駄”でしょう。他方、家庭教師の講義が少しでも楽しいと思ったり、宿題くらいはやろうとするのであれば家庭教師をつけることは有効です。結論として、まずは3ヵ月受講して頂くことをお勧めします。
A:高校3年生の場合は、英語と国語のみ可能です。高1・2年生の場合はお問い合わせ願います。
A:高3/9月の「基礎学力到達度テスト」を目標とする場合、高2/4月の基礎学力到達度テスト席次が6千番台以内の生徒さんは高2の10月、7千番台より上の生徒さんは高2の5月が理想です。早めの受講により、内部進学の可能性が高まります。
A:受講可能です。日大内部進学並びに他大学受験のためには、日常学習が重要です。家庭教師をペースメーカーとして利用することを、お勧めします。
A:思春期の生徒さんは自室に他人が入るのを嫌う傾向があるので、勉強に特化した空間であれば、居間でも可能です。